第2話 放送大学に願書を提出した話
ブログの更新がかなり遅れちゃいました。
何をやっていたかと言うと、まぁバイトの面接やらYoutubeの撮影をやっておりました。これが撮影したユートゥーーーブ!!!!!!!!
9月から学校は夏休みが明けて、授業が開始されたわけだけど、まぁやる気がでない。
現在はCGコースでモデリングやアニメーションを学んでいるよん。
(実は舞台スタッフのコースから変更したのであります。コース変更の前例をわたすが作りました。なんてわがままな25歳)
何が嫌だったかって、何事も進めていくうちに自分に向いてることと向いていないことがわかってきちゃうんだけど、それを無理矢理やらされるのがものすごい嫌、苦痛なわけ。だってそこはどうやっても爆発的には伸びないし、伸びたとしても並程度。
そこへのパワーを使うんだったら、違う好きなこと向いていることにパワーを注いだ方がコスパがものすごくいいから、今は出たい授業だけは受けている感じかな。
(本当は各授業を全部受けた方がいいんだろうけど、俺にゃぁ無理無理。)
今のCGコースも全部の授業が好きではないから本当に向いているモノってどんどん絞られていく気がするなぁ。その選別ができてると思えばプラスにはなってるかな。
前向きすぎかwwww
話は変わって、以前から人と話していて自分に中身がないなぁとか、乱暴に言うと教養がないなぁと思ってたんだけど、幅広く教養を身につければ変なコンプレックスは解消されるのではないかと思ってですね。そこで思い立ったら即行動、放送大学に願書を出しました。見切り発車感が文章からものすごく伝わってきますね、うんうん。
怒涛の20科目、完全に鬼畜の所業です。
逆に、今の学校でしか学んでいないと井の中の蛙って思っちゃうんだよなぁ。
(自コースの授業より一般教養の授業の方が面白いから学習欲はあるんだと思う)
まぁ心理的な余裕を持つためにもいい選択だと思う。ドSなわたす。
なりたい自分になるためにWスクール頑張りまーす。
つづく